お見合いでのNG質問についての考察

お見合いは初対面であり、距離感がある相手に対し、相応しくない質問がある。


例えば、個人情報を特定するようなもの、結婚しなかった理由、活動状況などだ。


今のところ12人とお見合いしているが、これらの質問をしてきた女性が数名いる。

その中で2人と仮交際に進んでいる。それ以外もこちらからお断りしている方。


ポジティブに考えれば、相手が自分に対して興味を示している、という証拠である。


私は、聞かれても嫌な気はしないので、次へ進む手ごたえあり、と前向きに考えている。

迷い

お見合いや交際を続けるか否、婚活中に迷いが生じる。


パートナーエージェントでは、迷ってたらYesとし可能性は残す事を推奨している。

断るのはいつでも出来るので。


さて男性の場合、落ち着けば落ち着くほど、気持ちが冷めていく。

よって迷っているということは、それ自体結婚につながる可能性は極めて低いという事だろう。


婚活始めの頃は、迷ったらYesとし、また会うこともあったが、

会うと自信が確信になり、やはりダメ、ということになった。

週末のお見合い結果

土曜日の銀行員女性、まだ返事なし

日曜日のピアノ講師、仮交際成立


話しやすかった、ピアノ講師とマッチングして一安心。

一方、土曜日の女性は、趣味はあったものの手ごたえは微妙なところだった。


気は合うけど趣味は合わない、趣味は合うけど気は合わない、全てマッチングするの難しい。